Category | カメラ
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先週の土曜日から、9日間の夏季休暇に突入しました。
もう3日間が過ぎましたが、こんな感じで↓食事会やら飲み会で、
暑さで弱った胃腸が悲鳴をあげています。

▲料理が旨いんだよね~。
翌日の朝、後悔すると分かっていても飲み食いしちゃいます!
で、先週の金曜日、飲み会から帰宅すると、
待ちに待った本が届いていました。

▲「RICOH GR パーフェクトガイド」¥1,785(税込・送料込み)
1ヶ月半前に購入した初のGRシリーズ(RICOH GR)ですが、
当時は発売したばかりの新製品なので、参考にするムックが発売されておらず、
ずーっと待っていました。
ネットなどで常にGRを調べている人には、「分かりきった事」と思う内容もありますが、
「プロが語るGRの感想」や「撮影時のセッティング例」は参考になりました。
特に「GR誕生秘話」では、開発たずさわった方々によるアドバイスが書かれており、
面白かったです。
ただ、個人的には「AFボタンの活用術」とかGRの新構造に特化した内容があれば、
さらに良かったと思います。
(特別付録の「GR STORY」は微妙だったw)
現時点で「RICOH GR」をここまで詳細に取り上げた書籍は無いと思うので、
「RICOH GR」所有者は、記念に購入しみてはどうだろうか。
もう3日間が過ぎましたが、こんな感じで↓食事会やら飲み会で、
暑さで弱った胃腸が悲鳴をあげています。

▲料理が旨いんだよね~。
翌日の朝、後悔すると分かっていても飲み食いしちゃいます!
で、先週の金曜日、飲み会から帰宅すると、
待ちに待った本が届いていました。

▲「RICOH GR パーフェクトガイド」¥1,785(税込・送料込み)
1ヶ月半前に購入した初のGRシリーズ(RICOH GR)ですが、
当時は発売したばかりの新製品なので、参考にするムックが発売されておらず、
ずーっと待っていました。
ネットなどで常にGRを調べている人には、「分かりきった事」と思う内容もありますが、
「プロが語るGRの感想」や「撮影時のセッティング例」は参考になりました。
特に「GR誕生秘話」では、開発たずさわった方々によるアドバイスが書かれており、
面白かったです。
ただ、個人的には「AFボタンの活用術」とかGRの新構造に特化した内容があれば、
さらに良かったと思います。
(特別付録の「GR STORY」は微妙だったw)
現時点で「RICOH GR」をここまで詳細に取り上げた書籍は無いと思うので、
「RICOH GR」所有者は、記念に購入しみてはどうだろうか。
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2年前の5月に購入した「Canon EOS 60D」ですが、手放す事にしました。

▲EOS 60D EF-S18-55 IS レンズキット
EF24-105mm F4L IS USM
30mm F1.4 EX DC HSM
理由は・・・、
・使用頻度の減少。
・性能を活かしきれなかった。
・交換レンズ高すぎ。
・RICOH GRの購入。
「60D」の性能には、不満なんて1つもありませんでした。
撮影できる写真は素晴らしく、私が今まで所有したカメラと一線を画する描写力がありました。
ただ、
何をするにも大きな荷物になってしまい、食事や移動中に出すには大掛かり過ぎます。
また、海外出張時も持参する事はありませんでした。
(コンデジならまだしも、デジイチを構えたら「お前、何しに来たんだ」って、
上司に言われかねないですからw)
なので、外に持ち出すのも年に数回程度、あとは部屋でブン回していました。

レンズの売却は正直、悩みました。
しかし、本体を失ったレンズをメンテナンスする事は難しいと判断に達し、
「60D」と一緒に売却する事にしました。
買取価格の合計は、購入時の約1/3強でした。
売る前に、買取価格が1/3以下だったら手元に残そうと思っていたので、
迷わずその買取価格で承諾しました。
キズは全く無く、使用していない時は防湿庫に入れ、手入れも定期的に行なっていたので、
状態にはかなりの自信がありましたが、思っていたより安かったのは残念です。
(これを購入した人はラッキーだと思いますよw)
これからは、もっと性能を活かしてくれるユーザーに購入してもらえる事を願います。
今まで本当にありがとう。

▲EOS 60D EF-S18-55 IS レンズキット
EF24-105mm F4L IS USM
30mm F1.4 EX DC HSM
理由は・・・、
・使用頻度の減少。
・性能を活かしきれなかった。
・交換レンズ高すぎ。
・RICOH GRの購入。
「60D」の性能には、不満なんて1つもありませんでした。
撮影できる写真は素晴らしく、私が今まで所有したカメラと一線を画する描写力がありました。
ただ、
何をするにも大きな荷物になってしまい、食事や移動中に出すには大掛かり過ぎます。
また、海外出張時も持参する事はありませんでした。
(コンデジならまだしも、デジイチを構えたら「お前、何しに来たんだ」って、
上司に言われかねないですからw)
なので、外に持ち出すのも年に数回程度、あとは部屋でブン回していました。

レンズの売却は正直、悩みました。
しかし、本体を失ったレンズをメンテナンスする事は難しいと判断に達し、
「60D」と一緒に売却する事にしました。
買取価格の合計は、購入時の約1/3強でした。
売る前に、買取価格が1/3以下だったら手元に残そうと思っていたので、
迷わずその買取価格で承諾しました。
キズは全く無く、使用していない時は防湿庫に入れ、手入れも定期的に行なっていたので、
状態にはかなりの自信がありましたが、思っていたより安かったのは残念です。
(これを購入した人はラッキーだと思いますよw)
これからは、もっと性能を活かしてくれるユーザーに購入してもらえる事を願います。
今まで本当にありがとう。
6月末に購入した「RICOH GR」で、試し撮りをしてみました。
確かに通常のデジカメと比べると、描写力は高い上に画像にも深みがあります。
が、私の期待度が高かったせいか、祭りの様に騒ぐ程ではないかと・・・(素人の意見です)

▲お箸がボロボロなのは気にしないで下さい。。。


▲でも、この背景のボケ具合は好きwww
エフェクト機能は、簡単に味のある画が撮れるので結構楽しめる。



▲個人的には、この「クロスプロセス」加工が好き。
デフォルトの画像設定(スタンダード)のままだと、淡白な発色です。
(現実の色を忠実に再現しているのですが、発色が忠実過ぎるのも良し悪し)

▲調整前
ぬぬぬ!非常につまらない発色だ。

▲調整後
これくらいの方が好きです。(ちょっと派手過ぎたw)
なので私は、GR購入者の意見を参考にして、
彩度とコントラストを+2~3、シャープは0~+1の間で設定して撮影しています。
この辺りの画像設定は、まだまだ検討中です。
記録フォーマットを「JPEG」ではなく「RAW」で撮影すれば、
このような補正が撮影後にGR本体やPCで行えます。(RAW現像)
なので、
「RAW」で撮影していたのですが、ココに問題が。。。
「RAW」で撮影した画像をGR本体や液晶TVで確認しようとすると、
画像にギザギザ(シャギー)が発生していて、見るに耐えかねない状態で表示されます。
価格ドッ◯◯ムでも、問題として挙げられていましたが、どうやら仕様のようです。
RICOHユーザーによると、RICOHはフォームアップを頻度に行なってくれるそうなので、
今後の対応に期待します。
現時点での回避策としては、
画像フォーマットを「RAW」ではなく「RAW+」で撮影する事です。
「RAW+」で撮影すると「RAW」と「JPEG(Lサイズ)」で保存してくれます。
で、表示のする時は「JPEG」を使用するので、ギザギザが無い正常な画像が表示されます。
(でも、無駄にSDカードの容量を食うのが悩ましい・・・)
マクロ撮影時の最短撮影距離は10㎝ですが、実際撮影してみると問題無いレベルでした。

▲通常(28mm)時の「マクロ」

▲「35mmクロップ」+「マクロ」
マクロも結構イケますね~。
これ以上寄って撮ることは滅多に無いでしょう。
■■撮影していて気付いたこと■■
・液晶TVに映すと画面下の情報表示が欠ける。
・バッテリーの減りは他のレビュー通り、一般的なデジカメにくらべ早かった。
・撮影していると、本体が熱くなる。(グリップ側)
・マルチAFを使用していても、最も近い対象にピントが合わない時がある。
(マクロに切り替える、またはMFにすれば解消するが・・・)
通常のデジカメの様に、購入→開梱→AUTO撮影→満足!とは、中々いかないカメラです。
自分で何度も試行錯誤して、自分色・自分間合いの設定に染め上げる!
これが楽しめる人なら、購入しても満足できると思います。
(デジイチと同じ感覚ですね)
イメージセンサーのサイズがAPS-Cだからといって、
デジイチ+専用レンズ程の描写力は無いものの、GR本体のサイズを考慮すると、
最強のスナップシューター(現時点で)と言われている所以も分かる気がします。
デジイチを持ち込むのに気が引けた場所も、これなら迷わず持参できそうです。
となると・・・、「EOS 60D」の出番が更に減るなぁ。
次回、さらば「EOS 60D」。
確かに通常のデジカメと比べると、描写力は高い上に画像にも深みがあります。
が、私の期待度が高かったせいか、祭りの様に騒ぐ程ではないかと・・・(素人の意見です)

▲お箸がボロボロなのは気にしないで下さい。。。


▲でも、この背景のボケ具合は好きwww
エフェクト機能は、簡単に味のある画が撮れるので結構楽しめる。



▲個人的には、この「クロスプロセス」加工が好き。
デフォルトの画像設定(スタンダード)のままだと、淡白な発色です。
(現実の色を忠実に再現しているのですが、発色が忠実過ぎるのも良し悪し)

▲調整前
ぬぬぬ!非常につまらない発色だ。

▲調整後
これくらいの方が好きです。(ちょっと派手過ぎたw)
なので私は、GR購入者の意見を参考にして、
彩度とコントラストを+2~3、シャープは0~+1の間で設定して撮影しています。
この辺りの画像設定は、まだまだ検討中です。
記録フォーマットを「JPEG」ではなく「RAW」で撮影すれば、
このような補正が撮影後にGR本体やPCで行えます。(RAW現像)
なので、
「RAW」で撮影していたのですが、ココに問題が。。。
「RAW」で撮影した画像をGR本体や液晶TVで確認しようとすると、
画像にギザギザ(シャギー)が発生していて、見るに耐えかねない状態で表示されます。
価格ドッ◯◯ムでも、問題として挙げられていましたが、どうやら仕様のようです。
RICOHユーザーによると、RICOHはフォームアップを頻度に行なってくれるそうなので、
今後の対応に期待します。
現時点での回避策としては、
画像フォーマットを「RAW」ではなく「RAW+」で撮影する事です。
「RAW+」で撮影すると「RAW」と「JPEG(Lサイズ)」で保存してくれます。
で、表示のする時は「JPEG」を使用するので、ギザギザが無い正常な画像が表示されます。
(でも、無駄にSDカードの容量を食うのが悩ましい・・・)
マクロ撮影時の最短撮影距離は10㎝ですが、実際撮影してみると問題無いレベルでした。

▲通常(28mm)時の「マクロ」

▲「35mmクロップ」+「マクロ」
マクロも結構イケますね~。
これ以上寄って撮ることは滅多に無いでしょう。
■■撮影していて気付いたこと■■
・液晶TVに映すと画面下の情報表示が欠ける。
・バッテリーの減りは他のレビュー通り、一般的なデジカメにくらべ早かった。
・撮影していると、本体が熱くなる。(グリップ側)
・マルチAFを使用していても、最も近い対象にピントが合わない時がある。
(マクロに切り替える、またはMFにすれば解消するが・・・)
通常のデジカメの様に、購入→開梱→AUTO撮影→満足!とは、中々いかないカメラです。
自分で何度も試行錯誤して、自分色・自分間合いの設定に染め上げる!
これが楽しめる人なら、購入しても満足できると思います。
(デジイチと同じ感覚ですね)
イメージセンサーのサイズがAPS-Cだからといって、
デジイチ+専用レンズ程の描写力は無いものの、GR本体のサイズを考慮すると、
最強のスナップシューター(現時点で)と言われている所以も分かる気がします。
デジイチを持ち込むのに気が引けた場所も、これなら迷わず持参できそうです。
となると・・・、「EOS 60D」の出番が更に減るなぁ。
次回、さらば「EOS 60D」。
前回、コンデジのメイン機である SONY「DSC-TX7」が、
ショックな事になったので、3年振りにコンデジを買い換える事にしました。
今回、こだわったのは3点だけ。
・高画質。
・出張に持っていけるサイズ。
・操作性重視。(タッチパネルは論外)
で、店頭で色々な実機を散々触りまくって、コレに決めました。

▲「RICOH GR」
福沢諭吉を9枚渡して、野口英世が数枚戻ってくるお値段でした。。。
発売から1ヶ月しか経っていないので仕方ない。
底値になりつつある「RICOH GR DIGITAL Ⅳ」とも迷いましたが、
いくら名機でも2年前に発売した製品を購入するのは、かなり抵抗がある。
それと、
「RICOH GR」は、手振れ補正無し、ズーム無し、最短撮影距離10㎝・・・と、
かなり難しいコンデジですが、私にはサブ機としてSONY「DSC-WX170」があるという
安心感も決め手の1つです。
操作性は、とても気に入っています。
メニューの階層も深くなく分り易く、カメラ背面には物理ボタンがあり、
ボタンの役割を好みにカスタマイズできます。
特に、背面右端にある「+」と「-」の露出補正ボタンがとても便利に感じました。
私は撮影の際、露出を調整する事が多々あり、
これがダイレクトに、しかも操作しやすい位置で調整出来る点は素晴らしい!
でも、一番の決め手は、
APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載しているということ。
早速開梱。

▲貫禄のある落ち着いた大人のデザイン。
こういう方が飽きがこなくて良いかも。
重さはそれなりにありますが、大きめなグリップ部分がある為、
片手でも持ちにくいとは思いませんでした。
まずは充電。

▲バッテリーはカメラ本体で充電する。
・・・不便!
高級コンデジなんだから充電器ぐらい付属しろよ。
しかも、何だよ!
このミニUSBでもマイクロUSBでもない、
USB・AV OUT兼用端子ってwww
充電完了を待っている間に、「RICOH GR」購入者向けのキャンペーンに応募。

▲貰える物は貰っておく!
予約していないのに・・・。

▲諦めていた「GRご予約特典 オリジナル RED リング」のお知らせが封入されていました。
コレもダメもとで応募。
・・・3日後。
「発送に約1ヶ月かかります」と記載があったが、
応募して3日で届いたwww

▲締め切りまで残りわずかだったが、先着5,000名に間に合ったということか・・・。

▲おお!REDリングも同梱されていた。
嬉しい・・・。
もしかしたら、「RICOH GR」って予想以上に売れていないとか?
ちなみに、Made in Chinaのストリートバッグですが、
接着剤の匂いがキツくて、正直使う気にはなれませんでした(爆)
海外製の安物のバックや靴にはよくある事ですが・・・もう少し厳選してよ!
気を取り直して、GRにREDリングを装着。

▲・・・ちょっと目立ち過ぎじゃない?
もうちょっと控え目な感じでも良かったと思うのですが・・・。
しばらく使用して戻します。
「RICOH GR」用に購入した物。
液晶保護フィルム
・PRO GUARD ARSH for RICOH GR DIGITAL IV,III CX- GXR / DCDPF-PGRICX
TVに映すケーブル
・HORIC HDMIマイクロケーブル 2.0m タイプDオス-タイプAオス シルバー HDM20-040MCS
予備バッテリー
・RICOH リチャジャブルバッテリー DB65

バッテリー充電器
・RICOH バッテリーチャージャー BJ-6

▲中身に対して外箱がデカすぎ。
当然、中はスカスカでした。
レンズクリーナー
・HAKUBA レンズペン2 【コンパクトカメラのレンズ用】 ミニプロ BK KMC-LP8B
カメラケース
・HAKUBA ツイン パック カメラ ポーチ M BK SPG-TPCPM-BK

▲持ち運び用のケースは悩みました。
RICOH純正ケースの「GC-5」を購入する予定でしたが、止めました。
マグネットを使用している点と、収納時に隙間だらけなので無防備過ぎる。
で、上記の写真にあるコレを買いました。

▲わかっていた事ですが分厚い。。。
でも、「GR」が収納可能なこのタイプのケースは、他に見つけられませんでした。

▲メインポケットに「GR」、サブポケットに「iPhone5」、外部ポケット「予備バッテリー」。
が、パンパンになってしまったので、収納するのはカメラと予備バッテリーだけにしました。

▲それでもこの厚さ。

▲これくらいの余裕があるのがベスト。
でも、ケースの構造上、カメラを出す時にGRのリング部分が入り口に引っ掛かって、
出しづらい時がありました。
ケースは買い替えを検討する余地がありそうです。
記録メディア
・以前に別目的で購入した16GB(Class10)を使用しています。
次回は、「GR」で撮影した写真をアップしようと思います。
ショックな事になったので、3年振りにコンデジを買い換える事にしました。
今回、こだわったのは3点だけ。
・高画質。
・出張に持っていけるサイズ。
・操作性重視。(タッチパネルは論外)
で、店頭で色々な実機を散々触りまくって、コレに決めました。

▲「RICOH GR」
福沢諭吉を9枚渡して、野口英世が数枚戻ってくるお値段でした。。。
発売から1ヶ月しか経っていないので仕方ない。
底値になりつつある「RICOH GR DIGITAL Ⅳ」とも迷いましたが、
いくら名機でも2年前に発売した製品を購入するのは、かなり抵抗がある。
それと、
「RICOH GR」は、手振れ補正無し、ズーム無し、最短撮影距離10㎝・・・と、
かなり難しいコンデジですが、私にはサブ機としてSONY「DSC-WX170」があるという
安心感も決め手の1つです。
操作性は、とても気に入っています。
メニューの階層も深くなく分り易く、カメラ背面には物理ボタンがあり、
ボタンの役割を好みにカスタマイズできます。
特に、背面右端にある「+」と「-」の露出補正ボタンがとても便利に感じました。
私は撮影の際、露出を調整する事が多々あり、
これがダイレクトに、しかも操作しやすい位置で調整出来る点は素晴らしい!
でも、一番の決め手は、
APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載しているということ。
早速開梱。

▲貫禄のある落ち着いた大人のデザイン。
こういう方が飽きがこなくて良いかも。
重さはそれなりにありますが、大きめなグリップ部分がある為、
片手でも持ちにくいとは思いませんでした。
まずは充電。

▲バッテリーはカメラ本体で充電する。
・・・不便!
高級コンデジなんだから充電器ぐらい付属しろよ。
しかも、何だよ!
このミニUSBでもマイクロUSBでもない、
USB・AV OUT兼用端子ってwww
充電完了を待っている間に、「RICOH GR」購入者向けのキャンペーンに応募。

▲貰える物は貰っておく!
予約していないのに・・・。

▲諦めていた「GRご予約特典 オリジナル RED リング」のお知らせが封入されていました。
コレもダメもとで応募。
・・・3日後。
「発送に約1ヶ月かかります」と記載があったが、
応募して3日で届いたwww

▲締め切りまで残りわずかだったが、先着5,000名に間に合ったということか・・・。

▲おお!REDリングも同梱されていた。
嬉しい・・・。
もしかしたら、「RICOH GR」って予想以上に売れていないとか?
ちなみに、Made in Chinaのストリートバッグですが、
接着剤の匂いがキツくて、正直使う気にはなれませんでした(爆)
海外製の安物のバックや靴にはよくある事ですが・・・もう少し厳選してよ!
気を取り直して、GRにREDリングを装着。

▲・・・ちょっと目立ち過ぎじゃない?
もうちょっと控え目な感じでも良かったと思うのですが・・・。
しばらく使用して戻します。
「RICOH GR」用に購入した物。
液晶保護フィルム
・PRO GUARD ARSH for RICOH GR DIGITAL IV,III CX- GXR / DCDPF-PGRICX
TVに映すケーブル
・HORIC HDMIマイクロケーブル 2.0m タイプDオス-タイプAオス シルバー HDM20-040MCS
予備バッテリー
・RICOH リチャジャブルバッテリー DB65

バッテリー充電器
・RICOH バッテリーチャージャー BJ-6

▲中身に対して外箱がデカすぎ。
当然、中はスカスカでした。
レンズクリーナー
・HAKUBA レンズペン2 【コンパクトカメラのレンズ用】 ミニプロ BK KMC-LP8B
カメラケース
・HAKUBA ツイン パック カメラ ポーチ M BK SPG-TPCPM-BK

▲持ち運び用のケースは悩みました。
RICOH純正ケースの「GC-5」を購入する予定でしたが、止めました。
マグネットを使用している点と、収納時に隙間だらけなので無防備過ぎる。
で、上記の写真にあるコレを買いました。

▲わかっていた事ですが分厚い。。。
でも、「GR」が収納可能なこのタイプのケースは、他に見つけられませんでした。

▲メインポケットに「GR」、サブポケットに「iPhone5」、外部ポケット「予備バッテリー」。
が、パンパンになってしまったので、収納するのはカメラと予備バッテリーだけにしました。

▲それでもこの厚さ。

▲これくらいの余裕があるのがベスト。
でも、ケースの構造上、カメラを出す時にGRのリング部分が入り口に引っ掛かって、
出しづらい時がありました。
ケースは買い替えを検討する余地がありそうです。
記録メディア
・以前に別目的で購入した16GB(Class10)を使用しています。
次回は、「GR」で撮影した写真をアップしようと思います。
海外出張が一段落したので、久しぶりのブログ更新です。
理由は、7月から行く予定だった海外出張が延期になったからです。
(仕事って色々ありますよね・・・。)
こちらとしては、体力が限界だったのでラッキーだったりしますwww
タイとベトナムの写真をアップする予定でしたが、
その前に海外出張時、ずーっと一緒だった愛機のデジカメ「SONY DSC-TX7」が
大変な事になったなので、今回はその事について書きます。
海外出張から帰ってきて、「DSC-TX7」の液晶保護シートが
キズだらけになっている事に気付きました。
「DSC-TX7」購入時のブログはこちら。
もう3年以上使用しているデジカメなので、そろそろ液晶保護シートの交換時期かなと思い、
保護シートを剥がし、新品の保護シートに貼り替えました。
(新品の保護シートは、デジカメ購入時に予備として購入した物を使用)
一度貼ったものの、ちょっと保護シートが斜めになっていたので、
貼り直しをしようと保護シートを剥がすと・・・。
あれ!?
シートに何か一緒に付いてきたぞ・・・。
・・・ギャー!!!
これ、液晶のコーティングだぁぁぁぁ!!!」
早速、ネットで調べてみると、
『SONYやRICOHの液晶はコーティングされてるので経年劣化で剥がれてきます』
ネットで紹介されていた参照画像
・・・(´・ω・`)チーン
確かに、「DSC-TX7」の液晶には映り込み防止加工がされている様な感じでしたが、
これが劣化して剥がれやすくなっていたなんて知りませんでした。
何?
じゃぁ、液晶保護シートを貼るなってこと?
貼ってから数年経ったら、貼り替え禁止ってこと???
で、結局
コーティングを全部剥がすことにしました。
セロハンテープを貼って剥がすと、簡単に液晶のコーティングは剥がれました。
もう限界だったのね。。。
そしたら、こうなった!

▲サブ機のDSC-WX170で撮影
全部取りきれなかったwww
黒くポツポツとコーティングの残骸が残ってしまいましたが、
画面に映像を移すと全く見えなくなるので、使用上は問題ありません。
・・・でもかっこ悪い。
一応、この上から新しい液晶保護シートを購入して貼ってみようと思います。
SONY『DSC-TX7』をお使いの方は気を付けて下さいね。
で、
実は新しいデジカメの購入の為、既に色々と動き回っております。
候補は、
■SONY DSC-RX100M2
■SONY DSC-TX30
■リコーRICOH GR
■リコーGR DIGITAL IV
詳細は、また次回。
理由は、7月から行く予定だった海外出張が延期になったからです。
(仕事って色々ありますよね・・・。)
こちらとしては、体力が限界だったのでラッキーだったりしますwww
タイとベトナムの写真をアップする予定でしたが、
その前に海外出張時、ずーっと一緒だった愛機のデジカメ「SONY DSC-TX7」が
大変な事になったなので、今回はその事について書きます。
海外出張から帰ってきて、「DSC-TX7」の液晶保護シートが
キズだらけになっている事に気付きました。
「DSC-TX7」購入時のブログはこちら。
もう3年以上使用しているデジカメなので、そろそろ液晶保護シートの交換時期かなと思い、
保護シートを剥がし、新品の保護シートに貼り替えました。
(新品の保護シートは、デジカメ購入時に予備として購入した物を使用)
一度貼ったものの、ちょっと保護シートが斜めになっていたので、
貼り直しをしようと保護シートを剥がすと・・・。
あれ!?
シートに何か一緒に付いてきたぞ・・・。
・・・ギャー!!!
これ、液晶のコーティングだぁぁぁぁ!!!」
早速、ネットで調べてみると、
『SONYやRICOHの液晶はコーティングされてるので経年劣化で剥がれてきます』
ネットで紹介されていた参照画像
・・・(´・ω・`)チーン
確かに、「DSC-TX7」の液晶には映り込み防止加工がされている様な感じでしたが、
これが劣化して剥がれやすくなっていたなんて知りませんでした。
何?
じゃぁ、液晶保護シートを貼るなってこと?
貼ってから数年経ったら、貼り替え禁止ってこと???
で、結局
コーティングを全部剥がすことにしました。
セロハンテープを貼って剥がすと、簡単に液晶のコーティングは剥がれました。
もう限界だったのね。。。
そしたら、こうなった!

▲サブ機のDSC-WX170で撮影
全部取りきれなかったwww
黒くポツポツとコーティングの残骸が残ってしまいましたが、
画面に映像を移すと全く見えなくなるので、使用上は問題ありません。
・・・でもかっこ悪い。
一応、この上から新しい液晶保護シートを購入して貼ってみようと思います。
SONY『DSC-TX7』をお使いの方は気を付けて下さいね。
で、
実は新しいデジカメの購入の為、既に色々と動き回っております。
候補は、
■SONY DSC-RX100M2
■SONY DSC-TX30
■リコーRICOH GR
■リコーGR DIGITAL IV
詳細は、また次回。
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