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SONY電子書籍リーダー PRS-T2 レビュー

先日購入したSONYの電子書籍リーダー「PRS-T2」を1週間使用してみました。
PRS-T2-購入0371


※ここから先は、「はじめに」にも書かれている通り、私の独断と偏見によるレビューです。
 それを了承した方のみお進み下さい。







結論
電子書籍リーダーの購入を急いでいなければ、
「Kindle Paperwhite」と「Kindleストア」の様子を見てから検討しても良いと思った。

電子ペーパーと言えども、やはり紙と比べると文字が読みづらいと感じる時がある。
(細かい字の解像度不足や、漢字のかすれが気になる)
しかし、これは液晶使用時の眼疲労と比べたら、気にする程のマイナス点ではありません。
カバンに入れた時の省スペース性と軽さ、欲しい本が見つかったらストアから即購入できる手軽さ、
意味が分からない単語や読み方が、すぐ調べられる便利さ。
電子端末という紙の書籍には無い便利な機能を備えている為、紙の書籍にこだわりが無ければ、
本を何時でも何処でも読む人には、お勧め出来る端末だと思う。
ただし!
すべての書籍が電子化されているわけでわない点と、
電子書籍端末で購入できる書籍は、端末メーカーのオンラインストアに依存している為、
【世の中にあるすべての書籍が自由に購入できるわけではない点】は注意です!
(自炊する人には関係の無い話ですが)

読みたい書籍さえ見つかれば、個人的には満足しているので、暫くPRS-T2で読書を楽しみたいと思います!

あぁ、あと人に本を貸すのが嫌な人にも便利だと思った。
「ごめん!さっき話した本って、電子書籍だから貸せないんだぁ。」


で、使ってみて気付いた事をツラツラと。。。


【文字の大き】
文字の大きさは、8段階から選べます。
PRS-T2-購入012
▲私は小さい方から数えて2番目のサイズで使用しています。(デフォルトは3です)
(上記は余白もカスタマイズして表示した状態です。)


【画質の調整】
コントラストと文字の濃さによって、文字の見え方の印象が変わる。
PRS-T2-購入010
▲標準の「濃い」を選択。

PRS-T2-購入011
▲カスタマイズ後。

文字の濃さを濃くし過ぎると、文字のシャギーが目立ち、漢字がかすれたりして読みづらくなります。
コントラストを下げると、それらが緩和され私好みの表示になりました。
PRS-T2-購入030
▲最終的な私の設定はこんな感じ。
 気分によって、下のコントラストをもう少し下げたりしています。


【余白設定】
デフォルトだと余白が多すぎて、文字の改行がおかしな状態になっている事があります。
(Readerストアで購入したのに・・・。ちゃんとしろ!)
そんな時は、自分で調整しましょう。
PRS-T2-購入014
▲「手動」を選択すれば、自分で余白を調整できます。
 満足満足!

「自動」で余白を調整させると、画面いっぱいに文字が表示されますが、
目を移動させる距離が長くなり読みづらく感じたので、「手動」で調整しました。


【一括設定変更】
文字サイズは、リーダー内の書籍全体に対して、一括変更を反映させる事が可能です。
が、画面(文字)の濃さ、余白調整は、書籍単位でしか設定ができません!
初めて読む電子書籍に対しては、いちいち設定をする必要があり超めんどくせー!
(デフォルト設定のままで良い!って人には関係ありません)


【辞書と送信】
読んでいて、意味や読み方が分からない単語が出てきた際、オフラインでも使える辞書が便利。
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▲送信を選択すると、EvernoteとFacebookに指定した部分を送信できます。
 ブログのネタを書籍内で見つけた際は便利!
 (Wi-Fiに接続されている事が必要だけどね)


【起動とシャットダウン】
PRS-T2-購入005-2
▲起動とシャットダウンは約30秒待たされます。(起動時は結構イライラします)
 起動中に電源ボタンを一回押下すると、スタンバイモードになり、省エネかつ素早い復帰が可能になる為、
 通勤時はもっぱらスタンバイを活用。


【インターフェイス】
物理ボタンがあるせいか、インターフェイスはゴチャゴチャしておらず、操作はし易かった。
でも、設定時の画面遷移がイマイチで、イライラする部分もあった。
iPhoneと比べると、インターフェイスの反応がワンテンポ以上遅かった点も残念。
付属のペンはあると使ってしまう。
PRS-T2-購入036
▲ペンは便利ですが、専用ケースには収納できな為、普段は家でお留守番。


【本ブラウザ】
(って、名前のブラウザらしい)
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▲自分のブログサイトを表示してみた。
 おまけ程度と思っていたが、結構まともに動く。
 問題無く閲覧が出来たし、速度のもたつきも気にならなかった。
 でも、何かする度に画面がリフレッシュされ、目がチカチカして疲れるので実用性は低い。


【バッテリー】
右上のバッテリー表示が壊れているのでは???と、思うくらい変化が見られません。
マジで減りませんw 恐るべし電子ペーパー!
仕様通り2ヶ月間はバッテリーが持ちそうな感じwww
PRS-T2-購入022
▲バッテリーの持ちが優秀すぎて、当分は出番無し!
 要らなかったかも。
 


で、一番気になった・・・。


【書籍の購入と「ReaderStore」】
電子書籍を読み事に関しては、電子書籍リーダー機単体に不満を感じる事はあまり無かったです。
しかし、書籍を販売するサイト「ReaderStore」がイマイチ過ぎる。

例えば【検索】
『「強い自分」は自分でつくる』という書籍を探すとします。
題名をうるおぼえだった為、

○検索項目に[強い自分は]を入力、結果は0件。
・・・え!?
○検索項目に[強い自分は自分でつくる]を入力、やっぱり結果は0件。
Googleで検索をしてからもう一度試してみた。
○検索項目に今度は「」を付けて[「強い自分」は]を入力、結果は1件。

・・・Σ(゚д゚;) ッハ!

要するに「」までちゃんと入力しないと、検索してくれません。
こんな糞みたいな検索ロジックでは、読みたい本も探し出せるワケがない!

それと、
SONYが用意した「ReaderStore」で販売しているくせに、書籍の電子化状態が悪い。
例えば、
PRS-T2-購入026
▲タイトルがちゃんと表示されない。(11/7時点)
 000000って・・・ファイル名が表示されちゃっています。
 もちろん、Reader側もタイトルは表示されず、同じようにファイル名が表示されました。
 ・・・何これwww

この状態で1週間使用し、本日(11/11)PCに繋ぎ直したら・・・
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▲タイトルは正しく表示されました。
 しかし、今度は表紙の絵が表示されず、左上のクルクルが止まらないwww
 
しかも、PC側には『ディスクがが壊れている可能性があります。』のメッセージが。。。
問題の書籍を削除しようとしても削除不可。
再起動しても、リセットしても全く症状が治らない。
しかたなく、初期化したら解決(泣)

念の為、PC側の書籍も一度削除して、再ダウンロードしました。

あと、「ReaderStore」サイトのキープリスト(お気に入り)機能。
端末から登録したキープリストの内容と、PC側から登録したキープリストが同期されない糞仕様!
PRS-T2-購入019
▲あれ?PC側からいっぱいキープしたのに、また一から探し直しかよ!
 同じサイトに同じIDでログインしているのだから、同期くらいしてよ。

やっぱり、PC周りのソフトウェアは貧弱すぎ!
これでは「Kindleストア」の出方によっては、「ReaderStore」も楽天の「Raboo」と同じ運命に・・・。
▼「Raboo」からも購入できるじゃん!と喜んだところまでは良かったのだが・・・
PRS-T2-購入023
PRS-T2-購入025
終了って・・・orz

電子書籍リーダー「PRS-T2」自体は良い製品だと思うので、
あとはコンテンツの整備と更新を怠らない事を願います。
頑張れSONY!頼むよReaderStore!


一週間でイジれたのは、この辺までです。

以前、電子書籍の未来について書いた事がありましたが、使用する端末(メーカー)によって、
「読める書籍」と「読めない書籍」が存在する事が非常に残念です。
関連記事:電子書籍は10年後に読み直せるか?


以上、SONY電子書籍リーダー「PRS-T2」のレビューでした。







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