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百年前の二十世紀

【D.C.2010】
今年は2010年ということなんですが、ちょっと未来的な響きを感じているのは、私だけなのか?
幼い頃、予測していた未来はもっとSFチックな世界だった気がする。

未来予測とういう言葉で私が思い出すことは、中学生の時に読んだ『百年前の二十世紀』という本である。

百年前の二十世紀

明治・大正時代の人達が想像した20世紀の世の中を紹介した内容で、中には突拍子もない予測もあるが、
・無線電話
・自動車の世界
・船酔いしない薬
・遠距離写真
・英語のように横書きが主流
・薪、石炭の代わりに電気
・日本はアメリカ・ヨーロッパに袋叩きにあい目が覚める
など、100年以上前の予測とは思えない的中率と発想が、読んでいて面白い本だった。

ただ、現代では社会の根幹を担っているのに、当時の人達が誰も触れていないモノがあった事は衝撃的だった。
それは、目の前にあるパソコン、いわいるコンピュータである。

そして、現実の20世紀はこのコンピュータの登場により、数年先の予測も難しくなるほど複雑な世の中になった。

例えば、
・学生時代に流行っていたポケベル、2000年には普及率85%を超えると予想されるも大外れ。
・空飛ぶ車が登場してくる気配は当分無く、代わりにハイブリッドカーが登場。
10年前、携帯電話をかざせば支払いができ、地デジの登場で大型液晶TVが主流になり、殆どの買い物はネットショップで快適に済んでしまう。
なんて、予測していた人はいただろうか?

ここ数年を振り返っただけでも、未来予測は難しいくなっている。

そのせいなのか、最近では次の100年予測なるものを目にしなくなった。幼いころは楽しかった未来予測。大人になったからなのか?それとも世の中の流れなのか?
未来になったら夢のある未来を予測しなくなった事が少しさみしく思う。

そういう点では、根拠のない無責任な予測ではあるが、100年前の人達のイマジネーションや頭の柔らかさを、現代人は見習いたいところである。

こんな世の中だからこそ、ちょっと先を予測する事で、そこに何か新しいチャンスやアイディアが潜んでいるのでは?と密かに思う。
100年先の予測をする必要はないが、1、2年先の予測ができるイマジネーションが私の係る業界でも必要であるに違いない。

今年は、少し未来を予測しながら何事にも取り組んでいこうと思う。


ちなみに、日経ト○ンディによると2010年は、ネット契約と抱き合わせた2万円前後の低価格液晶TVが流行するらしい。
私は流行らないと思うが…。
この結果は、また来年。

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