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海がきこえる

金曜ロードショー『海がきこえる』良かったですね。

海がきこえる01

実は私の中のジブリ作品でベスト3に入るほど、個人的に大好きな作品です。

初めて『海がきこえる』を観たのは、中学に入学したばかりの頃でした。
休みの日にTVを観ていたら、たまたまチャンネルが合ったのがきっかけです。
(ウチは田舎のくせに「都市アンテナ?」のおかけで、東京系のチャンネルは全部観れたので)

放送直後は周りの友達もこの作品を知らず、作品について誰かと語った記憶はありません。

その2年後に映画館で観た「耳をすませば」も同じジャンルで好きなのですが、
高校生~大学生の青春・友情・恋愛をノンフィクションの様に描いた「海がきこえる」の方が、
当時の私にはとても新鮮で惹きつけられる憧れが忘れられず、また観たいと思う気持ちが強かったです。

高校生になり図書委員を無理やり任された私ですが、またまた偶然の出合いが!
「海がきこえる」の本(ハードカバー)新書籍として入ってきたのです。
しかも、「海がきこえる」と「海がきこえるⅡ」。

・・・「Ⅱ」!?

当時はインターネットが普及する直前だったので、続編の「海がきこえるⅡ」が出版されているなんて
知る手段も無かったのです。

で、確かその日の夜に、父親に頼んで少し離れた大型書店に連れて行ってもらい、
これを購入しました。
海がきこえる02
2冊で¥2,400円(高校1年には大きな出費ですが、何故か漫画以外の書籍は買ってくれたウチの親@感謝!)

本を読むのは苦手でしたが、当時3回は読み返したと思います。

その後、「海がきこえるⅡ」はドラマ化されましたが、あまり良い出来ではなかった印象があります。
確か、里伽子役の人が電話をしながら泣くシーンが上手く出来ず、何回も監督にダメ出しされている
制作風景ばかりを放送前の特集で流していた記憶しかない。。。
やっぱり、「Ⅱ」もアニメ化してほしいです!


あの頃は私も「早く高校生や大学生になりたい!!!」って、思っていました。
しかし、気付けば社会人9年目・・・。
「海がきこえる」の様な青春があったかどうかは・・・嗚呼、現実って切ない。

でも、「海がきこえる」に触れるたびに、18年前の古き良き青春の思い出が蘇ってきて、
ちょっとだけ幸せな気分になります。
引っ越しをしても、この2冊は今でも私の本棚にちゃんと収まっています。



作者である氷室冴子さんは、2008年6月6日に永眠されました。
「海がきこえる」の完結編を楽しみにしていたのですが、ともて残念です。
素晴らしい作品をありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。




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